男性がついやってしまう女性に嫌われる会話の仕方とは?

女は感情の生き物だ!

あなたはどこかで聞いたことはありませんか?

それは真実だと私も思います。

それは会話というシーンでも如実に現われます。

男性脳、女性脳と言われるくらい、男と女の脳には違いがあって、

「話を聞かない男、地図が読めない女」

という本は有名です。

要するに男女の脳の構造には違いがあって、その違いにより様々なすれ違いや衝突が起こるのです。

今回は会話にフォーカスして、その違いを理解しましょう。

 

男性は会話をする時に、どこかに向かって会話を進めていきます。

会話の中に解決策を見つけ出し、その解決策を自分の頭の中で思いめぐらせます。

誰かがある男性に相談をしたとすると、

「こうすればよいのではないか?」

「こんな良い方法があるよ!」

と、相手のためを思って自分の意見や考えを相手に伝えようとします。

あなたもそうですよね?

相手から相談を受けているのですから、それに応えてあげるのが礼儀だと考えます。

私もそうです。

相談という形の会話ではない場合も、男性の会話は何かしらの終着点に向けて会話を進めていく傾向があります。

 

対して女性同士の会話はどうかというと、もしどちらかの相談であったとしても、

「そうだよね~」

「あ~!分かる分かる~」

「あ~私も~おんなじ~!!」

などというセリフが飛び交い、一向にその内容についての解決に向けての方向に会話が進まず、そしていつの間にか話の内容が変わっていきます。

話の内容が変わっていくのですが、お互いがそれに気づかないかのように次々と話題が変わりつつ進んでいきます。

すでに相談内容とは大きくかけ離れている内容の会話になっていても、元の話題に戻すでもなく、楽しそうに会話が進みます。

そしてお互いがしゃべりあって、満足げにその場が終わります。

 

男性の私たちからすれば、

え?それでいいの?

問題が解決してないじゃん?

と思いますよね。

でもそれでいいんです。

もしあなたが女性と会話を楽しみたいと思うのであれば、この違いを理解しておくことが大事です。

女性の相談に真剣に解決策を提示することがベストとは限りませんので、注意しましょう。

もちろん相談の内容にもよりますが、多くの場合、女性は会話の糸口として相談やグチを話してきます。

ここでちょっとした悲劇に見舞われたある男性の話をしましょう。

 

ある男性の悲劇

その男性は、ひょんなことで女性と2人になることがありました。

今まであいさつ程度の会話しか交わさなかった女性でしたが、男生はひそかに好意を持っていました。

黙ったままだと気まずいために、お互いが会話のきっかけを探していましたが、女性の方から話を振ってくれました。

それはちょっとした悩みごとの話でした。

男性は、自分は頼られている!

こう思った男性は、自分の持てるだけの経験と知識を総動員し、女性の悩み事に対してベストと思える解決策を示したのです。

男性は彼女に対して素晴らしい解決策を与えたことに満足しました。

そして、彼女に対して自分の株が上がったことを確信していました。

 

ところが・・・

 

次の日になって、その女性が友達に言ったのが、

「あの人、面白くない~」

だったのです。

 

これ、あなたはどう思いますか?

なんてサイアクな女だ!と思いませんでしたか?

私もそう思います。

10年前の私ならば。

女性に対して無知だったころの私なら、

そんな女は歩道橋の上から突き落とすか、山の中に埋めてしまえ!

こう思ったと思います。

思うのは自由ですからね。

しかしこのサイトを訪れたあなた、

恋愛の勝ち組になろうとするあなたには、この男性がなぜそうなったのか?

その女性が男性に対して、なぜそんな印象を持ったのかを知って欲しいと思います。

 

結論を書くと、

女性は会話に共感を求めていた

からです。

悲しいすれ違いですが、男性は女性の求めていたものに気づくことができなかったのです。

その時の男性のベストな応対は女性の会話に共感を示すことで、解決策を示すことではなかったのです。

世の中の多くの男性がよく陥る罠であるとも言えます。

女性の悩みに対しては、

「へえ~、そうなんだ」※相手を認める

「分かる分かる」※同意、共感

「それはへこむね」※共感、感情移入

「何だか俺も腹が立ってきたよ」※共感、味方になる

こんな感じであいづちを打っておき、自分の意見を求められた時だけ何か言ってあげるのが良いでしょう。

女性は会話を弾ませよう、会話それ自体を楽しもうとしているのです。

解決策を提示すること、それ自体がマズい訳ではありません。

しかし女性がそれを求めていないのだとすると、それは押し付けにしかなりません。

相談は聞いてあげるだけで8割がた解決する

と、昔から言われています。

相手の気持ちをくみ取る技術を磨くことが、恋愛勝ち組へのステップを踏むことになります。


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